iPhoneのディスプレイ・サウンドの進化について

iPhoneのディスプレイ・サウンドの進化について

ディスプレイの進化

フルスクリーンのタッチデバイスという革新的なインターフェイスで世間に衝撃を与えたiPhone。その歴史はディスプレイの進化の歴史といっても過言ではありません。ディスプレイの進化をたどることでiPhoneそのものの歴史を紐解くことが出来ます。

まず注目したいのが、解像度の向上です。年々進化を続けてきたiPhoneの解像度は、初代iPhoneとiPhoneXを比較するとおよそ18倍の進化を遂げています。しかし、変わらないものもありました。それはディスプレイの大きさです。新しくなるごとにiPhoneのディスプレイは大きくなるというイメージがある人もいるかもしれませんが、初代iPhoneからiPhone4sまでは統一された大きさでした。

ディスプレイの解像度の向上はこのSNS時代の到来に大きく貢献したといっても過言ではありません。誰でも美しく写真を撮れる技術と、その写真を美しく映し出す技術はまさにiPhoneの真骨頂と言えます。iPhoneXでは初めて有機ELディスプレイが搭載されました。ディスプレイの大きさに関しては、iPhoneを発明したジョブスが亡くなるまでの間ずっと3.5インチの大きさが採用されていました。

常に現状に満足することなく、飽くなきチャレンジスピリッツの元で研究開発を続けるアップルの信念。ディスプレイひとつ取ってみても、それがひしひしと感じられます。もしiPhoneに触る機会がありましたら、そのことを思い浮かべて触ると感慨深いかもしれません。